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乳がん予防に効果が期待できるイソフラボン

毎年検診を受けていても、進行スピードが早い場合、治療のために乳房を全摘出する可能性がある怖い病気乳がん。
乳がんの進行具合によっては、乳房摘出の選択する恐れがあるため、女性にとって辛い決心をしなければいけない病気です。

なるべく早期発見をして治療をしたい乳がんですが、毎日の食べ物で、乳がんを予防できる可能性があることが分かりました。
豆腐や納豆、味噌汁などの大豆イソフラボンが入った食品は、乳がん予防の可能性があるという研究結果が18も発表されたのです。
閉経前の女性が大豆イソフラボンをとることによって、乳がんのリスクを低減できているという、多くの研究結果が発表されています。

ただ、大豆イソフラボンで乳がん予防ができるのは、今のところアジア人女性に限られているようです。
その理由は、はっきりと解明されてはいないのですが、1つの可能性として、大豆イソフラボンの代謝物の影響があるということです。
日本人の2人に1人はダイゼインを食べることによって、体内でエクオールという成分が作られます。
これはホルモンの1つであるエストロゲンが過度に働くことを防ぎ、乳がんリスクを下げる可能性があるといわれています。
エクオールを腸内で作ることができる人は、欧米人よりもアジア人の方が比較的多いことが分かっています。

納豆やみそ汁などイソフラボンの入った大豆製品を食べて、乳がんを予防しませんか?

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